HOME>アーカイブ>無担保ローンと比較してさまざま点で優遇されている

高額融資を低金利で受けられるのが特徴

住宅模型

当面は使用する予定のない不動産を所有している方は、不動産担保ローンによる借入が便利です。不動産の価値を担保にして借入するローンで、無担保ローンでは難しい高額・低金利での融資が可能になります。億単位の借入に対応した不動産担保ローンもあり、住宅購入やローンの一本化、事業資金の調達などに活用されています。キャッシングなどの無担保ローンで調達できる金額は多くても数百万円です。初めて融資を受けるときは50万円以内の金額に落ち着くことが多く、高額融資を受けるには向いていません。不動産担保ローンなら不動産の価値に対して、60~70%程度までの借入が可能になります。

総量規制の縛りがないローン

不動産担保ローンは高額融資に対応したキャッシングと思うかもしれませんが、総量規制の対象にならないという特徴があります。キャッシングの場合は銀行から借りるときは総量規制の対象外になりますが、ノンバンクの場合は対象となります。これに対して不動産担保ローンは借入先に関係なく総量規制の対象外です。年収の3分の1を超えた金額を調達できますし、初回融資で数千万円などの高額の借入も可能です。それゆえキャッシングなどの借り換え・おまとめにもよく活用されています。

無担保ローンよりお得

不動産を担保にする行為は、金融機関から見ると大きな安心材料になります。それゆえキャッシングなどの無担保ローンよりも、低金利で借りられるわけです。金利が低いと利息が減るので、総支払額を圧縮できるメリットがあります。不動産担保ローンは繰り上げ返済ができるため、予定よりも早期完済して利息を減らすことも可能です。不動産担保ローンの用途は幅広く、用途不問にしている場合が少なくありません。それゆえ複数社からの借入を一本化するためによく活用されます。